北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
鹿田北保育園の方向性を決定されると述べられましたが、公立保育園が果たす重要な役割について改めて注目していただきたいと思います。その1つは、市民の声を反映させた保育が行われることです。障害の有無に関わらず、どんな子供も入園できて格差のない保育が行われます。また、子育てのセーフティーネットとして、支援の必要な家庭をキャッチし多面的に関わっていきます。
鹿田北保育園の方向性を決定されると述べられましたが、公立保育園が果たす重要な役割について改めて注目していただきたいと思います。その1つは、市民の声を反映させた保育が行われることです。障害の有無に関わらず、どんな子供も入園できて格差のない保育が行われます。また、子育てのセーフティーネットとして、支援の必要な家庭をキャッチし多面的に関わっていきます。
また、保育園等配置計画の策定業務に着手し、公立保育園の在り方を検討する中で、鹿田北保育園の方向性を決定してまいります。 さらには、行財政改革実行プランの優先改革項目の取組にとどまらず、西春中学校のプール解体工事や師勝南小学校プール用地売却に着手するとともに、公共施設の照明をLED化し、ランニングコストの削減に取り組むなど、公共施設の適正化を推進します。
園児の送迎車、自転車等の乗降する待機場所の確保とのことでありますが、現在、市内の14園の保育園うち、東地区では児童複合施設であります能田と久地野保育園、そのほか鹿田北、六ツ師保育園、さらに西地区におきましては、複合であります弥勒寺、別に西之保と徳重保育園、合わせまして7施設においては利用者の方々の駐車場を確保いたしております。